浴衣姿のめいちゃん。裾を捲ると顔に似合わずの剛毛。浴衣をはだけ胸を出す。こぶりのちっぱいが顔を出す。徐に股間を触りだし感じ始める。不安げな表情を浮かべ次第に足に力が入らなくなってくる。必死にガニ股で足を踏ん張り快感を耐える。小さな声で「逝きます・・・」呟く。

オナニー中女性器の中からはどんな色の液体がどれくらい出てくるのだろう。最初のオナニーはいわばウォーミングアップ。クリを擦り上げながら次第にテンションが上がってくる。女性器は既にしっとりとし始めてくる。膣からは未だ体液が出てないのに性器全体はしっとりとしている。ここで毛細管現象が起きているのではないだろうか。グロテスクなビラビラの内側は綺麗なピンク色。膣内に指を挿入して中の状態を確かめる。十分濡れているのを確認すると膝立ちになり膣内に試験管を挿入。垂れてくる体液を採取してみることに。ここからはローターでクリを刺激する。女性には数回逝ってもらう。すると試験管の内側に透明な体液が滴り落ちてくる。

熟女人妻さらさんがカメラに語りかけながら自画撮りでオナニー。熟女ならではの優しい語りかけで自分のカラダのパーツを説明する。パンツを脱ぎ股を広げるとマンコは既に潤々。ビラビラを指で広げて指を挿入。クチュクチュ音をたてながら淫穴内を掻き回す。カメラ背を向け肛門をさらすと徐に指を挿入。アナルに第二関節まで挿入し直腸を掻き回すオナニー

しばらく洗っていないアソコをカメラの前で披露。自らの陰部周辺の臭いを指に付け嗅ぐ。思わず笑いが出てしまうほどの臭い。かおりちゃん自身「魚市場、漁港の臭い」と表現するくらい生臭い。陰部周辺に溜まる恥垢を指で取る。オリモノと恥垢がついたパンティを脱ぎクロッチ部分を見せてくれる。淫穴に指を挿れ中を掻き回す。その臭いを嗅いで思わず笑いが出てしまう。生臭い臭いを部屋中に漂わせながら陰部をまさぐり、気持ちよくなっていく

スレンダーボディのまりえちゃんとのバーチャルFuck。男の手が首筋に伸びると目がトロ?ンとし始める。ドＭっぷりがよく分かる。優しくまりえちゃんのカラダをタッチし始めると甘えるような目をして吐息混じりの喘ぎ声が漏れる。ゆっくりと愛撫をしたかと思うと股間に電マを当て、ぐいぐい攻めまくると途端に絶叫に変わる。何度逝っても辞めない攻撃に朦朧としてくるなるまりえちゃん。さんざんにおマンコを弄くられた後、おチンポをほしがり、おねだりフェラ。玉の隅々までこってりと舐めると自分から倒れ込み股を広げる。そこへ太いディルドを挿入し、普通のＳＥＸでは見られないようなアングルから挿入の瞬間を捉える。

舌っ足らずでちょっと鼻声のかわいいみかちゃんが、4日間おマンコを洗わずにやって来た。履いてきたパンティにはあまり染みが付いていなかったが、生のマンコには恥垢がびっしりこびり付いている。指とピンセットを使って少しずつ付着物を取り除く。部屋には異臭が漂い、自分でもその異臭に気づき恥ずかしがるみかちゃん。おマンコを綺麗に舐めてあげると超恥ずかしさそう。しかし、気持ちよさには勝てず喘ぎまくってしまう。最後に微弱ローターを当ててあげると逝きそうになってしまうが逝かせて貰えない

とても恥ずかしがり屋のキャバ嬢りかちゃん。もっと恥ずかしがってもらうために屋外でオナニーをしてもらった。カメラを受け取るとその場に置き、しゃがみ込む。徐に履いていたズボンとパンツを脱ぎ下半身剥き出し状態でペタンと座り込む。もっていた小型バイブを取り出しおマンコを弄くり始める。気持ちいいトコは穴のまわり。振動を味わうように穴の周りに小型バイブをグリグリおしあてる。時折入れてみたりするが、穴が小さいためちょっとしか入らない。はたして大人のおチンチンがココに入るのだろうか。

普段女の子のおマンコの中はどうなってるのか。変態男なら誰でも一度は気になってるもの。そこでオナニー後のおマンコの中をＣＣＤカメラを使って覗いてみる。意外にもおマンコの中は白濁液で満ちている。擦ってもないのに白濁している。しかし、ビラビラの奥から出てくる汁は透明・・・。何故だろう。。。そんな疑問を持ちながらひたすらＣＣＤカメラで覗き込む

たまには出演者からのリクエストにも応えてみようということで、みなみちゃんに聞いてみた。すると、以前彼氏にされたことが印象に強く残っていて是非それをやってみたいとのこと。早速みなみちゃんには用意された別室に移動してもらい、ねむくなるまで待った。しばらく携帯を見つめるも電気を消してねむり始めたみなみちゃん。スタッフは早速みなみちゃんのリクエスト通り部屋にそっと忍び込む。布団を剥ぐとパンツ１つでねているみなみちゃん。パンティをずらして綺麗なマンコをなぞってみる。その後パンティを全部脱がして手マン。一向に起きる気配を見せないみなみちゃん。実は途中から目が覚めていたとのこと。起きてしまうと撮影が終わってしまうのかも・・・と思い、ねたふりをして気持ちよくなっていったらしい。