スケスケのネグリジェでベッドに現れる奥様の池野朋。最近マンネリ気味なので若いのに買ってこさせたというローターやバイブを取り出す旦那。後ろからおっぱいを揉みながら「刺激が欲しいんだろう？こういうので。」とこれらのおもちゃでたっぷり楽しみたい様子。逆に奥様は恥ずかしいのか、少し抵抗気味。しかし、旦那は構わず愛撫を始める。乳首をコリコリと刺激し裸にしていく。カラダをくねらせて悶える奥様。四つん這いにして後ろからオマンコを攻める旦那。気持ちよいのかオマンコがグジュグジュいっている。旦那はローターを取り出し全身を攻め始めた・・・。

男の首筋を激しく舐め始める美人女教師の飯島夏希ちゃん。壁に追いやられ、されるがママの男に「舌、出して」と男の舌を吸いまくる夏希。さらに男のシャツのボタンを外し、乳首を舐めていく。男の反応を確かめるように、時々視線を男に向ける夏希。「あ?。」夏希の乳首舐めに思わず喘ぎ声を漏らしてしまう男。夏希は、徐々に下半身へと滑らせると、男のズボンを一気に脱がせてしまう。丸見えになったチンポを握り、舌先でチロチロと舐め始める夏希。みるみるうちに硬直していく男の肉棒。「どう？気持ちいい？」上目遣いで男に視線を向けると、妖しく微笑む夏希。「ハイ･･･。」あまりの気持ちよさに声にならない声が出る男。ゆっくりと丁寧に肉棒を舐め続ける夏希。「もっと気持ちよくしてあげる。」とカリだけを集中的に高速ピストンしていく。「あ?すごい。」堪らず声を漏らす男。根元を手コキしながら、素早いピストンが続くと「あ?、出ちゃいそうです。あ?、あ?、あっ、あっ、あ??。」と男のガマンが限界に達し、夏希の口内にドピュドピュッと発射してしまう・・・。美人で巨乳の淫乱女教師が、こともあろうに、教室で繰り広げる底なしの性欲。淫乱女な教師の肢体をたっぷりとご堪能ください。

恥ずかしがり屋の朝比奈ひよこちゃん。明るくてかわいい。B88W58H90のナイスボディだ。現役キャバ嬢のひよこちゃんの初体験は18歳の時。知人の男に騙されて経験してしまったという。最近は全然エッチをしてないので寂しいという。男は大きなおっぱいに食らいつき揉み揉み。後ろから乳首責め。すぐに敏感に感じ出すひよこちゃん。パンティをめくりビラビラを開くと早くもビチョビチョに濡れていた・・・。

巧みな言葉で誘われまんまとハメられてしまったかなえちゃん。シャワーを浴びオマンコを洗っているが「ヌルヌルがとれない」と笑う。女の子の実態調査と言いながら全くインタビューしていない男がここぞとばかりに乱入しながらカメラを回してきた。カラダをきれいにしたあと男が全裸になると、かなえは「今からここをいっぱい虐めるから。」と袋を舐め始める。竿の根元も丁寧に舐め上げ裏筋に。パクリとカリを咥えると「エッチな味がする」とジュボジュボとピストンしていく。かなえは、すっかりビンビンに勃起した男の表情を見ながら「ここが気持ちいいんだ。ビクビクなってるんだけど。」と男が感じているところを楽しむように、フェラテクを見せる。「ガマン汁の味がする」と男はかなり気持ちよくなっているようだ。かなえは69の体制になり「この格好を見た方が興奮するでしょう？」とオマンコを弄りながら男の顔に近づけていく・・・。

「いつになったら借金返してくれんの？」友人から返済を迫られる男。しかし、ギャンブルでスッて一銭もないという。困った友人は、男に「彼女と一回ヤラせてくれない？そしたら借金はチャラにしてもいいから。」と提案する。男は悩んだ末、「合意の元なら･･･。」と渋々承諾。そこへ「お待たせ。」と男の彼女、一条レイナちゃんが現れる。何も知らないレイナに男は「会社から急に呼び出されちゃったからゴメン。」と友人を残していなくなってしまう。しかたがないとレイナと友人はドライブに行くことに。友人の男はレイナを落とすべく車を止め世間話を始める。「最近彼氏とはどうなの？」とレイナに近況を聞く。つきあいが長くなるといろいろマンネリになるというレイナに、友人はレイナの太ももを触りながら「どう？ムラムラしてこない？」と水を向けるが、レイナは彼氏の手前断ろうとする。めげずに攻め込んでいく友人の男。「バレたら怒られるから･･･。」いうレイナに「バラさなけりゃ大丈夫だよ。」とストッキングに手を入れオマンコを弄っていく。それでも操を立てようとするレイナに「彼氏から許可もらってるから･･･。」と借金のカタに一回ヤラせてもらう承諾を得たことを話す。驚くレイナに友人の男はおっぱいを揉み下半身を攻めていく。思わず喘ぎ声を漏らしてしまうレイナ。「二人で楽しもうぜ。」と友人の男はラブホテルへ車を走らせる。ラブホへ到着した二人。レイナも体を許すことを決めたようだ。ソファーに座り激しくキスをする男。レイナもディープに舌を絡めていく。後ろから抱えるようにレイナのおっぱいを揉みまくる男。親友の彼女を抱けることに興奮していく男。「これ脱いじゃえよ。」レイナの服を脱がせブラジャーの上から巨乳を揉みまくる。ストッキングも脱がせ下着姿に。ブラからはみ出た下乳、セクシーなひもパンにますます興奮していく男。「取っちゃっていい？」ブラをはぎ取ると露わになった巨乳にむしゃぶりついていく男。「後ろも見せてくれよ。」と四つん這いにさせるとおしりを激しく揉みながらむしゃぶりついていく。ワレメを指で弄りながらおしりをパックリと広げていく。「気持ちいい?」喘ぎ声を漏らしながら感じてしまうレイナ。男はひもパンをずらしアナルを丸見えにする。「お?丸見えだよ。」アナルを舐めさらに興奮する男。「じゃあ、ここも見せてもらおうかな？」男はレイナのひもパンを解きオマンコを露わにしてしまう・・・。

妖艶ないい女系の園原りかちゃん。ビキニ姿でソファーに座りおっぱいを揉み揉みオナニーしている。すると「こら、なに勝手にオナニーしてるんだ？ごめんなさいは？」と男がそれを咎める。素直に謝るりかに「オナニーしたいのか？」と聞くと頷くりか。「オナニーさせてくださいとお願いしてみろ。」と男に言われ「オナニーさせてください」とお願いするりか。「それじゃ、思い切りイヤらしいオナニーをしてみろ。」とオナニーすることを許される。ビキニの上から激しくおっぱいを揉み揉みするりか。ブラからおっぱいを露出させると「乳首勃ってるな。」と男はりかの興奮しているところを楽しんでいる。喘ぎ声を漏らしながらおっぱいを激しく揉んでいくりか。「よし、ブラを外してみろ。」と男に許され、ブラを外すとさらにおっぱいを揉んでいくりか。「右手をオマンコに持っていくんだ。」と股間を弄るようにいわれ、ゆっくりと足を開きながらオマンコを弄り出す。「オマンコ気持ちいい?」と興奮するりかに、男がローターを目の前に差し出す。「これが欲しいのか？」と男は焦らすようにいうと、「欲しい?」とおねだりする。ローターを渡され乳首に押し当てていくりか。さらに興奮したりかに「股にも当ててみろ。」とローターをオマンコに当てるようにいう男。りかはいわれたとおりにローターをオマンコに押し当てていく。「当ててるかどうか、わからないだろ？脱ぐんだ。」とパンツを脱がされ全裸にされてしまう。足を大きく開いたりかのオマンコはパックリとあらわになってしまう。「いっぱい当ててみろ。」りかはローターをクリトリスに押し当てながらグリグリと掻き回していく。「あ?気持ちいい?」ち激しく感じていくりか。男は極太バイブを取り出すと「これでも舐めとけ」とりかの口にズブリと挿入する。ジュボジュボとバイブを舐めぬるぬるにすると「入れたいだろ？」と男に聞かれる。頷いたりかはズブリとオマンコにバイブを挿入していく。「あ?気持ちいい?」バイブでオマンコをグリグリと掻き回しながら快感を貪っていく・・・。

「こんにちは」と勉強を教えに来た家庭教師の宮澤ケイトちゃん。しかし、生徒はまだ家に帰ってなく、父親だけだった。「今日は妻がいないので･･･、お茶入れてきます。」とお茶を入れてくる。「息子はどうですか？」と先生に尋ねる父。「がんばってると思いますよ」と息子を褒める先生。すると父は「先生はかわいいですね。タイプなんですよ。」と口説き始める。「奥さんがいるじゃないですか？」とやんわりと話をそらす先生。しかし、「実は私もタイプなんです。」とまんざらでもないことを言ってきた。気をよくした父は先生に近づいていくとすぅーっと肩を抱き寄せた。足を触り出す父に「そんな･･･ダメですよ。」と拒もうとする先生。構わず「綺麗な足ですね」と触り続ける父。「ダメですよ。奥さんいるのに･･･。」と躊躇するが父は先生のおっぱいを揉み始めた。さらにうなじにキスをしながらスカートの奥に手を入れていく。ビクンとカラダを震わせ反応してしまう先生。「そんなことしたら、濡れちゃうよ･･･」喘ぎ声を漏らしながらケイトは自ら足を開いてしまう・・・。

倉庫で何かをしている体操着姿の小田切瞳ちゃん。そこへ「何してるんだ？」と先生が入ってくる。「汚れてたんで･･･気になってました。」と掃除をしていたという瞳。「そうか。えらいな。まあ座れ。」と瞳を座らせると「先生さ、前からちょっと気になってたんだよな。」と瞳の肩をポンとたたく。すると、なにやら嬉しそうに微笑む瞳。「今日、いい格好してるな。」とブルマ姿に興奮気味の先生。「好きなんだよな。ちょっと触らせてよ。」と瞳の太ももをスリスリと撫で始める先生。「スベスベだな。」と女子校生の太股を直接触り足を開かせてしまう先生。さらに「エッチとかさあ、興味あるんでしょ？」と瞳の下腹部を摩りながら水を向けていく先生。「そんなことないですよ･･･。」と否定する瞳。下腹部から股間を触りながら「男知ってる？」と直球の質問をする先生。笑いながら「ないですよ。」と否定する瞳だが、その顔はエッチに興味津々だ。「自分でするの？」とオナニーの経験を聞くが「ないですよ、そんなこと･･･。」とオナニーも否定する瞳。「嘘つけ?」と今時の女子校生はみんなしているとばかりに、「先生さ、オナニーしてるとこ見るの、大好きなんだよ。」と性癖を告白。「普段やってるだろ？ちょっと触ってごらん。」と瞳の手を取りオマンコを触らせる。「その指はやってるだろう。」と瞳の手つきに経験済みとの確信を得た先生。「普段やってるように触ってごらんよ。」と瞳の手を取りオマンコを触らせる。体操着の上からおっぱいを揉み始めると「なんだ？ブラジャーしてないのか？」とノーブラに体操着を着ていた瞳。ますます興奮してきた先生はブルマを脱がせてパンティ姿にしてしまう。体操着をまくりおっぱいを丸出しにすると「きれいなおっぱいだ。先生きれいなおっぱい大好きだ。」と乳首をコリコリと刺激しはじめる。「よし、先生にこっちも見せてくれ。」と瞳のパンティを一気に脱がせてしまう。「さあ、見せてごらん。」と足を広げてオマンコをパックリと広げていく・・・。

「いらっしゃいませ、ご主人様。ご注文はどうなさいますか？」とキュートなメイド姿で登場の小田切瞳ちゃん。「萌え萌えじゃんけんでお願いします。」とリクエストするご主人様。早速、萌え萌えじゃんけんをする瞳だが、ご主人様に負けてしまう。「パーなので私の負けですね。お好きなご注文をどうぞ。」とリクエストを促す瞳。「う?んと、ｊたあ、オナニーしてもらおうかな？」と大胆なリクエストをするご主人様。「･･･ここでですか？」と少し戸惑う瞳だが「じゃあ･･･。」とテーブルの上に上がり足をM字に開いていく。ミニスカをまくると白いパンティがあらわになる。股間を擦りながら気分を高めていく瞳。「おっぱいが見たいから、服を脱いでもらえるかな？」さらなるリクエストをするご主人様。背中をご主人様に向けジッパーを下げてもらいメイド服を脱ぐ瞳。プルルンととたわわなおっぱいを揉み揉みしながら股間を弄っていく。パンティからはビラビラがはみ出てくる。「どう？濡れてきた？」ご主人様の質問に恥ずかしそうに頷くと、ご主人様はローターを取り出した。瞳に手渡しスイッチを入れると、瞳は乳首をローターで攻めていく。さらにローターを股間に当て「クリトリスに当たってる･･･。」と徐々に気持ちよくなっていく。「直接ヤッて。」ご主人様に促されパンティを脱ぐとパックリとオマンコが。瞳はローターを直接クリトリスに押し当て気持ちよくなっていく。堪らず顔を歪ませ喘ぎ声を漏らしてしまう瞳。「じゃあ、今度は後ろから見せてくれるかな？」瞳は四つん這いになると後ろ向きになりご主人様にオマンコがよく見える体勢になる。「あ?よく見えるよ。ヒクヒクしてる。」ビラビラをヒクヒクさせながらローターをクリトリスに押し当てていく瞳。「あ?イク。あ?、ん?、あ、あ??！」瞳は絶頂へ達してしまう・・・。