豹柄のブラジャーがセクシーなみきちゃん。ブラからこぼれ落ちそうなくらいの巨乳がたわわに実っている。「素晴らしいものをお持ちですよね？」と男が早くも興奮しながら巨乳に釘付けになっている。バストななんと101センチのJカップだという。さらにW60H87の超バイスボディ。男は早速後ろからおっぱいを持ち上げるように感触を確かめる。「今まで何本くらいが挟まってきたんですかね?？」とパイズリされたチンポの数を聞いてみるも「どれくらいですかね?？」とよくわからないという。「では全体的に確認してみましょう?」と下半身へと指を滑らせていく。「きゃはは?」とくすぐったい様子を見せるみき。「耳、首、背筋･･･それからおっぱい」と性感帯がいろいろあるという。男が首筋を愛撫しはじめると「もうギブアップ?」と早々に音を上げる。男は優しくもみきの性感帯を愉しむようにカラダに触れていく。超ナイスボディなみきのカラダをたっぷり目で堪能するとアイマスクをして攻めることに。「オマンコはどうなってるんですか？」とパンティを一気に脱がせると「脚を開いてください」と脚を広げさせる。「イヤらしいおつゆがいっぱい出てますね?」とオマンコはすでに濡れ濡れ状態。男はさらに濡れ濡れにしようとクリトリスをコリコリと弄り出す。「あ、あ、あ、あ???。気持ちイイです??。」と悶えまくる・・・。Jカップ101センチの巨乳美女にたっぷりと羞恥責めしていく物語。アイマスクをして超敏感なボディに指攻め、おもちゃ攻めで悶えさせる。さらに自慢の超巨乳でチンポをたっぷりとパイズリしてもらう。巨乳好き、美ボディ好き、羞恥プレイ好きにお薦めの作品。