オナニストのわかなちゃんに撮影までの一週間オナニー一切禁止と言われてやってきたわかなちゃん。真面目に禁欲をしてきた。）因みにスタッフがわかなちゃんのカラダに触れたとき敏感に反応していたらしい）そんな真面目なわかなちゃん。撮影前から「早くおまんこを触りたい」と漏らしていた。しかしドＳ監督がそんなことは許すはずは無い。「おまんこ触らせてください」と懇願するわかなちゃんの声を完全無視。まずはＭ字開脚になりなさい。そしてまずは執拗におっぱいのみを触らせる。

今回は監督不在の撮影につきわかなちゃんには事前に撮っておいた監督からのメッセージに従ってもらう。監督からの指示の意味がちょっと伝わらなく戸惑いながら頑張って調教してもらった。監督が居ないからと手を抜いたらドＳ監督なのでどんな罰ゲームがあるか分からないままドキドキしながら指示に応えていくわかなちゃん。「懇願しなさい」と言われてもどう懇願したらいいかわからないわかなちゃん。誰からも助けてもらえず、ただただ考えながら指示に応えていく。

椅子の上でＭ字開脚。綿棒を手に取りピンポイントでクリトリスに当てシコシコと擦る。ザラザラとした質感が敏感なクリトリスに刺激が伝わる。椅子の手すりに電マを固定。その先に綿棒を装着して股間を近づける。綿棒のザラザラに加わりブルブル震える振動が直接クリトリスに伝わり足がガクガクと震え出す。くぱぁしてビラビラとクリトリスの皮を剥き近づけると自然と腰が動いてしまう。膣からは白濁した汁が溢れんばかりに感じまくる。

わかなちゃんのクリトリスをじっくり観察する。とても濡れやすいわかなちゃん、カメラの前で股を開いてじっとしているだけでだんだん濡れてきてしまう。カメラの前で大股開き。正面、やや斜め位置にカメラを設置。クリトリスをどアップで接写。小綺麗に沿った土手。ビラビラの周りには剃り残し陰毛。クリトリスの皮は綺麗な薄橙色。そしてクリ豆はうっすらとピンク色。

バスルームでシャワーを浴びるわかなちゃん。上半身に水滴が滴る。その水滴をブロワーで吹き飛ばしていく。乳房にブロワーの強い風を当てると乳首がペコンと凹んでしまう。下から当てるとおっぱいが上に持ち上がってしまうほど柔らかいおっぱいのわかなちゃん。ブロワーの風は次第に下半身に迫っていく。まんこに風が当たると大陰唇、小陰唇が吹き飛ばされクリが剥き出しに。

いつものように「お風呂に入らないで来てください」とだけ伝えられてやって来たわかなちゃん。玄関で待ち構えている撮影スタッフ。入ってくるなりいきなり、ディレクターにおまんこを見せて欲しいと伝えられる。シャワーも浴びず、汚いおまんこを見せたくないわかなちゃんだが、人にお願いされると断れない性格でディレクターの言われるままパンツの横からおまんこを見せてくれる。調子に乗ったディレクターは次々とわかなちゃんに恥ずかしい格好を要求。

パイパン娘のわかなちゃんがＭ字開脚になり透明な椅子におまんこを擦りつける。ひたすら腰を振りおまんこがウネウネ蠢く。数台のカメラを使っていろんな角度からわかなちゃんの蠢くおまんこを堪能する。