今度のレッスンの舞台は海！1人前のメイドになる為と、海の家で一生懸命に働くフレジィ達。 白羽の入れ知恵で夜のご奉仕を教えて欲しいと秋人に懇願する朱里だが、まだ早いという理由で断られてしまう。 が、海の家の食材の買出しの帰りに、先にフィリネが夜のご奉仕を教えてもらうことに。 なおも食い下がる朱里はついに夜のご奉仕を教えてもらうが、ご奉仕中になんと白羽が乱入！フィリネ、ライラも乱入してご奉仕合戦が勃発!?

指名手配中の連続婦女〇〇犯・毒島 音露（どくじま ねろ）の狂気は加速していく。超有名エステサロンの絵里華を抱き込んだ凶行は、敏腕で鳴る美人弁護士へと及んでいた。地下室へと隔離されるも気丈に堪える彼女にも容赦はなく、激しい責めの手は揺るがずに続く。だが、彼女の強い精神力を支えていた支柱をヘシ折る、彼女にとってはまさに悪夢のような現実を突きつける手段を音露は選択した。プライドまでもズタズタに引き裂かれ、ついに彼女は…。

「それ」は若い女性だけが分泌する、特に興奮状態の際に多く分泌する栄養素を糧に成長するという。そして更に多くの栄養素を得るために成長し、伊月は快楽の虜となった。やがて彼女に寄生した触手生物は、生存域の拡大を図る。伊月が気付いた時、もはや「それ」は誰にも止められないものになっていた。突き上げる快楽の衝動を、彼女たちは悦んで受け入れた…。

小国ボッサールの命運をかけて王妃を選ぶ淫艶な夜伽が続く…。ロハン帝国皇女「ベルシェル」ジェルド帝国皇女「アリエル」。初夜の時に抵抗した懲罰としてベルは姿見の前で自らの手で剃毛することに…真っ赤に頬を染め恥辱の悦びを感じ始めるベル、その表情を見て興奮するイシル。辱められるアリエル、その行為はさらにエスカレートし、自らの手でもう一つの秘部へとイシルを導ていく…。

はるか昔、燐堂家はもののけによって呪いをかけられる。それ以来、生まれて来る子供は女児ばかりに。呪いに打ち勝つためには、三代ごとに強い霊力を持つ一族「緋月家」の遺伝子を引くものをめとり、緋月までに子供を作らなければならない。…そして、時は流れて現代。あの忌まわしい呪いが、今度は主人公?燐堂直人?にふりかかる。呪いを打ち破るためには緋月家の四姉妹のうち、誰か一人をはらませなければならない。はらませるか、滅びるか。鬼畜か、純愛か。直人の辿りつく結末は…。