人気のない道を一人で歩いているあかねちゃん。ミニスカートからスラリと伸びた脚が覗く。その道を怪しい男の姿が・・・。「すみません、この近くに本屋があると聞いたんですが？」と道を尋ねる男。「この辺では聞いたことがないです。」と親切に答えるあかね。「じゃあ、コンビニはありませんか？」「いや、この辺には･･･」と近くにはないと教えると「なんかすごい格好してるね?」と男がミニスカから覗く脚に視線を向ける。帰り道だというあかねに「帰らないで遊ぼうよ？」と怪しく誘う男。「いや、いいです。」と断るあかね。「いいじゃん?、こういう服着て男を挑発してるんでしょ？」と胸元を見下ろす男。「違いますよ。」と否定するあかねの胸を触る男。「何するんですか？」とビックリするあかね。「いいじゃん、遊ぼうよ?」と誘う男に「やめてください、人を呼びますよ？」と抗う。「いいよ、呼べば？」と意に介しない男。「呼びなよ、いいじゃん?」と迫りあかねを抱え込むとそのまま連れて行ってしまう・・・。男のアジトに連れまれたあかねはおっぱいを丸出しにされパンティも脱がされていた。「オレが気持ちよくしてあげるよ。」男はあかねが佇むベッドに近づきキスをする。首筋を愛撫しミニスカの中に手を入れる。「なんだ、濡れてるじゃないか？」男はすでに濡れたオマンコをグリグリと弄り出す・・・。スレンダーな美脚娘は道を尋ねてきた男の誘いを断るもアジトに連れ込まれてしまう。男の欲望のはけ口として辱め受けてしまうシチュエーションプレイ物語。気持ちとは裏腹にカラダは反応してしまう女体。男の欲望が漲る肉棒をおいしそうにしゃぶってしまう・・・。シチュエーションプレイ好き、美脚好きにお薦めする作品。

美人お姉さんタイプのあかねちゃん。「買い物してるときが一番楽しいかな?」と若者におなじみの街に行くという。「パンティが丸見えだよ」あぐらをかくのが一番楽な姿勢だという。そのためパンティがモロ見えになってしまっていた。何気なく手で股間を隠しながらもあぐらがイイという。初体験は？「中2か中3くらい。痛かったね?」とそれから数回はずっと痛かったがその後は気持ちよくなってきたという。「結構ヤッてたね?」といろいろな場所でエッチしていたという。「ヤンキーからギャル系になっていった」という学生時代。男のタイプも「外見から中身重視になってきた」と「自分でも成長した?」と笑う。男が「Cカップのおっぱいがどのくらいの大きさなのか見たい」とお願いするとワンピースと脱いでくれる。T154と小柄だがカラダはスレンダーでスタイルもよい。「その胸は敏感なの？」と聞くと「敏感かな？」と恥ずかしがる。ブラジャーを取ってもらうと形のいい美乳があらわに。「ちょっと触ってみよう?」と男がローターを乳首に当てる。恥ずかしがりながらも「気持ちイイ」と口にする。さらに乳首をコリコリと弄り出すと「こういうの弱いんだ？」とだんだん乳首が硬くなっていく。男はさらにフェザータッチで乳首を刺激。そしてゆっくりと股間をまさぐり出す・・・。元ヤン元ギャルの美娘をハメ撮りする物語。小柄だがスタイルは抜群。美乳、美脚、美マンと申し分なし。感度も抜群で攻め好きには堪らないボディだ。秀逸なのはフェラと手コキ。男ならこのままイカされたいと思うほど。素人好き、ハメ撮り好き、淫乱好きにおすすめの作品。