体操をしている君野ゆめちゃん。すっかり汗をかいてしまいそのままソファーに寝そべる。そこへ男が現れ「まだマッサージが終わってないぞ」と彼女のカラダをマッサージしていく。しかしマッサージは、彼女の太ももに集中しエッチな臭いがプンプンする。案の定、男の手は彼女の太ももから股間に移動し尾尻を愛撫していく。「気持ちいい?」とすっかり悦に入るゆめ。すると男は「マッサージ器を使ってあげよう」とローターを取り出し乳首を攻撃し始める。すぐに感じてしまったゆめは、喘ぎ声を上げてしまう。男はローターを下半身に滑らせ、股間の中心を上下に動かす。「もっと気持ちよくさせて上げるからな」と服をまくり露わになった乳首をコリコリ攻め出す。ローターはパンティの中に入り、クリトリスを攻撃し始める・・・。