前回おとなしめなエッチを見せてくれたみさとちゃん。今日は激しいことをされたいという。「気持ちいいことしたい、いっぱい舐めて?」と男が耳を愛撫し始めたとたんに欲望むき出しに。後ろからおっぱいを揉みくちゃにされると足をM字に広げ男の愛撫を待つ。男はすぐにオマンコを摩りだす。さらにブラの上からおっぱいを揉み揉み。みさとは気持ちよくて「もっと乳首をつまんで?気持ちいい?」と顔に似合わずエロエロモード全開に。男も乳首を舐めながらパンティの上から割れ目に沿ってオマンコを弄っていく。指がクリトリスに触れると「あ?そこ、気持ちいい?」と快感が激しく上昇。男は焦らすようにオマンコを攻めていくが「あ?イッちゃう、イッちゃう?」と激しく感じてしまう・・・。

「今日は私の母校にやってきました」という国仲みさとちゃん。男子校生に好きな教科をインタビューすると、皆「保健体育が好きです。人のカラダのことを知りたい。実習が好き。」という。後輩たちから「実習しましょう?」といわれ、みさとは服を脱がされていく。足を開かされイヤらしい格好でおっぱいを激しく揉まれていく。「どんな気分ですか？」と聞かれ「興奮してきました」と感じてきてしまったみさと。「口の構造を教えてください」とキスでみさとの口を探っていく生徒。一気にパンティを脱がされ「あ?恥ずかしい?」と声を漏らすが、「先輩、隠さないでくださいよ。実習なんですから」と足を大きく開かされオマンコをパックリと開かされてしまう。「あ?そこはダメです。」と言うが、生徒はローターを取り出しオマンコに当てていく。パックリと開かれたオマンコにローターが押し当てられると「あ?もうダメ、出ちゃう?」と大量の潮を噴き出してしまう・・・。