見た目も性格も悪くないのに、奥手なせいか生まれてこのかた彼女が出来たことのない童貞の田中クン。そんな田中クン家のお隣にカワイイお姉さん（大沢はるか）が引越してきた！ある日、お隣さんが鍵を失くして部屋の外で立ち往生。そこへ偶然通りかかる我らが田中クン。困ってるお姉さんを見かねて自分の部屋へご招待。イイぞ、田中クン！その調子、その調子！さて、お姉さんを部屋へ上げたものの、やはり女性慣れしてないせいか、話題は見つからず気まずい沈黙。なにか喋ろうとしても声は震え、若干挙動不審気味・・・田中クン、ピーンチ！かと思いきや、そんな初々しさにモキュンッときたのか、お姉さんが一言「女のコの体とか触ってみたいと思わない？」。な、なにこの漫画でしか見れないような設定？！お姉さんのふくよかな胸を揉みしだき、艶やかな美マンを舐め回す23歳・童貞男。クソぉっ！羨ましい、羨ましすぎるぞ、田中クン！初めてのキス、初めてのフェラ、初めての69を経て・・・ついに迎える筆おろしの瞬間！童貞とはとても思えない巨根を爆乳お姉さんのびしょ濡れマンコにゆっくりと挿し込み・・・と、ここで23年間抑えてきた欲望が爆発！ちょ、ちょっと田中クン！急ぎすぎだって！我を忘れて無我夢中で腰を振りまくる田中クン、案の定お姉さんの中で大量粗相！ちょっぴり甘酸っぱくて、ちょっぴり・・・いや、とてつもなくエッチな脱チェリー物語。さあ、みなさんもあの初々しくて青臭かった頃の気持ちを思い返しながら、思う存分青臭い汁を放出しちゃって下さい！

外はまだコートなしでは肌寒い季節の出来事です。天むすスカウト隊が夜も更けてきたころに街を物色していると、道端で就寝している女のコがいました。（ついカメラを廻す）路上プレイはみんな好きですけど。「つれてっちゃおー、つれてっちゃおー」おバカなスカウト部長の声が入っちゃってるじゃん。そしてやっぱり拾って帰ってきました。抱きかかえてみるとコートの上からでは解らなかったFカップのムッチリ感が否応無しに伝わります。部屋に到着すると介抱するフリを一応しつつ、お尻のにおいを嗅いでみる。イけるか？イけるぞ！パンツの中に手を入れてみても覚醒しそうにありません。こりゃ最後までイクしかないでしょう。

むっちむちのマシュマロみたいなボディーに今でもブラから零れ落ちそうなおっぱいちゃん。話し方もおっとりとしたぶりっこキャラ。今日はそんなダイナマイトボディーのはるかちゃんとおデート。車に乗ってもらって。「どのおもちゃがいい？（笑）」っていきなりかよっ「せっかくだから、これがいい」おぃおぃ…選ぶのかよ。選んだのはミニ電マと手錠だ。じゃーそれを試しに家　　　へでも行こうかね。「あ、ちょっと…剃って来いっていったじゃん！」はるかちゃんの薄っすら生えたマン毛にいちゃもんつけ、剃毛をしてもらった。つるつるになったおパイパンマンコを突き出してオナニー。唾液を垂らしながら上目遣いのフェラ「したいの・・・」と言わんばかりに、ちんちんの軸から玉の裏までじっくり舐めた。自ら手錠をかけ、大股を広げて男根の進入を待ちわびていた。肉感素人娘が本能を剥き出しにフル勃起チンコを貪る姿は必見です。