待ち合わせ場所に遅刻して現れたのはいつかどこかであった伝説の痴女。イってもイってもイキたりない、声にならない喘ぎ声、玄関フェラなんて当たり前、本性むき出しの汚れセックス。今日も昼休みで一時間しかないので、のこのことやってきて、「もうーしょうがないんだからー」と言いながらもホテルについてきた。もちろんお約束の玄関フェラを時間かけてこなし、ベッドへ移動してからも丁寧に相手の体を嘗め回し、ご褒美に挿入し、中出しされ精子まみれのおマンコに指を入れてオナニーを続けた。どこからか２人目の男が現れ、極太電マで刺激され、腰をクネクネし太ももを震わせながら数え切れないほど仰天した。肛門に指やアナル数珠を出し入れし、さらにクリトリスに電マをあてたらまた快感を得てイキまくり。どんどん性の奴隷化となっていく、ドスケベ汗だく熟女のハッスル性交。失神するほどセックスに溺れる姿は見ごたえもヌキごたえも大満足間違いナシ！！

インストラクター目当てにジム通いする熟女が、目当てのトレーナーを呼び出し個人レッスンを希望。「ジムに行けないので今日だけは特別に個人指導をお願いします。」とホテルでトレーニングすることに。ホテルに着くとムチムチのトレーニングウェアーに着替え、トレーナーにストレッチを受ける熟女。ストレッチ最中に助平な話を切り出しトレーナーを誘惑、「先生のカラダを見てたらムラムラするじゃない！」と股間を貪る熟女。「こっちのレッスンは私が引き受けるわ！」と目当てのトレーナーを食い尽くす熟女は必見です！

『熟女ののど自慢』 最後に登場する熊本県熊本市からの藤崎絵美子さん。波乱万丈の人生を歩んできた絵美子さん、何と4人の子持ち、それも父親が全てちがうと言うのだから驚き。そんな厳しい現実に背を向けることなく拳のきいた声で何とスペシャル賞をゲット！一目惚れしてしまったと言う司会者のオヤジを指名、透き通るような美肌、ボッチャリした肉体、過剰に反応する肉体、マイクを片手にバックで突かれ悶えながら歌を披露！こんなド助平な熟女に言い表す言葉は見つからないので、自身の目でその助平っぷりを確かめてください。

いやらしさ抜群の豊満さと熟女特有のフニフニゆるんだ感じが絶妙なエロい肉体に仕上がっている絵美子さん。熟女のおいしさと包まれる安心感の両立はお見事です。ムチポチャ好きにもお勧めのこの熟れたエロボディ！男2人に囲まれて３Pでとことんヤリまくります。恥じらいの裏に見え隠れする恍惚の表情は、メスの香り。見ないと後悔しますよ！